パワーストーンの好転反応とは【風邪の症状、悪いことが起きます】

目次

パワーストーンの好転反応とは

パワーストーンは宝石・半貴石の中でも、石自体に特殊な力が宿っている石のことです。願い事を叶えたい・自分の身や空間を浄化したいという目的から、パワーストーンを身に付けている人も多くいらっしゃいます。

パワーストーンが本来の力を発揮する前の段階として、持ち主の身体や精神に様々な変化が
訪れたり、悪いことが続いたりすることがあります。こうした一時的な不調は、パワーストーンの好転反応と呼ばれるものです。

好転反応は、現在の状況が良き方向に変化する前触れとして、潜在意識が変化する過程で起こるものです。

現在の状況が好転したり、願望が実現したりといったプラスの変化が起こる前には、それまで溜め込んできたマイナスのエネルギーを排出し、潜在意識や心身をデトックスしておく必要があります。

好転反応にはさまざまなものがあり、風邪に似た症状や不運なことが続くなど、不調と感じられることが多いです。

しかし、パワーストーンを持つことで一時的に起こる心身の不具合は、潜在意識が願望実現に向けて良い状態に切り替わると、収まっていくことがほとんどです。

好転反応による一時的な不調の時期が過ぎると、パワーストーン本来の力が発揮され、心身の状態や状況は好転していくと言われています。

個人差や個体差がある

パワーストーンによる好転反応には、個人差や個体差があります。同じパワーストーンを持っていても、好転反応が強く現れる人もいれば、好転反応をそれほど感じない人もいるのです。

好転反応が強く現れる人の場合、現在の状況を変えたくないという潜在意識が強く働いている可能性があります。

人は無意識に、現在の状況を維持しようとする習性を持っているものです。現在の状況が大きく変わることに対し、無意識に強い抵抗感を感じている場合、潜在意識の書き換えにエネルギーを要するため、好転反応が強く現れることがあるのです。

またパワーストーンは一つ一つが違う個性やエネルギーを持っているため、石の個体差によっても、好転反応には強い・弱いの差が現れます。エネルギーの強い石を持っていると、それだけ好転反応も強くなる可能性があるでしょう。

持っていて冷たく感じる

パワーストーンが本来の力を発揮しているとき、手に持ってみるとほのかに暖かく感じることがあります。これは、石の持つエネルギーがプラスの方向に作用している証拠です。

しかし好転反応が起こっている時は、石を手の持っていてひんやりと冷たく感じる場合が多いです。その理由として、好転反応が起こっている最中は、パワーストーンの持つ力が十分に発揮されていないことが挙げられます。

また石の持つエネルギーが潜在意識や心身の浄化に集中しているため、エネルギーが内にこもって働いているためとも考えられるでしょう。

パワーストーンの好転反応による症状

パワーストーンによる好転症状は、よく注意していなければ単なる心身の不調だと見過ごしてしまうこともあります。そこで、ここからパワーストーンの好転反応としてよく見られる症状を、具体的にご説明しておきましょう。

パワーストーンの好転反応は、精神的なもの・身体的なものと大きく二つに分けることができます。中でも身体的な症状は、風邪のような症状である場合が多いです。

パワーストーンの持つエネルギーは、まず持ち主の精神に働きかけ、次に身体に影響を与えていきます。そのため、好転反応が現れる順序としては、始めに精神的な症状が起こり、次に身体的な症状が現れるという経過をたどります。

身の周りに悪いことが立て続けに起こるというような状況の変化も、身体的な好転反応が収まった時期に起こりやすいです。

頭痛

パワーストーンによる好転反応の身体症状として、代表的なものが頭痛です。人によっては発熱や、身体の他の部分が痛む症状が現れる場合もあります。

好転反応として起こる頭痛・発熱は、パワーストーンの持つ力によって、持ち主の精神や身体が浄化されていく過程で起こるものです。私たちの身体は、体内から悪いものを追い出そうとするとき、発熱したり炎症を起こしたりします。

痛みや熱が引いた後で、身体がスッキリしたという経験をされたことのある方も多いでしょう。好転反応による頭痛は、パワーストーンの力によって心身に溜まった邪気や悪いものが出ていこうとしているために起こるものなのです。

好転反応による頭痛や発熱は、おおむね一時的なものです。しかし、高熱が続く場合や長期化する場合は、他の身体的な病気の症状であることも考えられます。その場合は病院を受診し、他の病気によるものではないかを確かめることが必要になります。

下痢

身体に現れる好転反応として、下痢が起こる場合もあります。下痢も発熱や痛みと同じく、身体に存在する不要なものや、悪いものを排出しようとする自浄作用の一つです。

下痢が起こることで、体内に溜まった毒素や不要な水分と共に、精神的に不要な毒素も排出されていきます。

好転反応による下痢の症状は、痛みを伴う場合もあれば、それほど痛みを伴わない場合もあります。しかし、それまで体内に溜まって悪影響を及ぼしていた毒素や邪気が多い場合、それだけ排出にも時間を要するため、下痢が長く続くことが考えられます。

好転反応として下痢は病原菌やウイルスによるものとは異なりますが、長引く場合は脱水や体力低下を招くこともあるため、病院に行くなどの対処が必要な場合もあります。

だるさ、眠気

身体のだるさや眠気といった症状も、パワーストーンによる好転反応の一つです。身体のだるさは心身の浄化が進んでいる過程で起こるもので、活動に必要なエネルギーが、一時的に心身の浄化に割り当てられているためのものと考えられます。

また十分な睡眠を取っていても眠気が収まらない場合は、潜在意識の書き換えにエネルギーを要している状態です。精神を浄化し、潜在意識を願望実現に相応しい状態へと書き換えるためのメンテナンスは、睡眠中により活発に行われます。

そのため、普段よりも長い睡眠が必要となったり、疲れがとれず身体がだるいといった症状が起こりやすくなるのです。

好転反応によるだるさや眠気は、ほとんどの場合は一時的なもので、パワーストーンが本来の力を発揮し始める頃には収まっていきます。しかし、あまりに長期に渡って症状が続く場合は、病院に行って病気が由来の症状ではないかを確認してみてください。。

精神面での変化

パワーストーンによる好転反応は、精神面でも現れます。理由もなく落ち込んでしまったり、感情の波が激しくなり涙や怒りが抑えられなくなったりといった症状が起こることが多いです。また、ネガティブ思考に陥り、自分に対して否定的になる場合もあります。

こうした一見マイナスに見える変化も、パワーストーンの力で精神面の浄化が行われる過程で起こるものです。精神が浄化されスッキリした状態になるには、それまで溜め込んでいたマイナスの感情やトラウマなどを、外に吐き出してしまう必要があります。

怒りや悲しみが沸き起こり、ネガティブ思考になるのは、これまで無意識に溜め込んでいた感情の処理が行われるようになるためです。マイナスの感情は十分に味わいきることで、過去のものとして浄化してくことができます。

こうした好転反応によって起こる精神的な不調は、精神面での浄化が終わると自然に収まっていく場合がほとんどです。この時期には、沸き起こって来る怒りや悲しみを受け止めて、十分に感じきることで、不調を早く終わらせることができます。

悪夢を見る

パワーストーンによる好転反応の一つとして、悪夢を見ることもあります。この時期に見る悪夢は、それまで無意識化に蓄積していたネガティブな感情や記憶の現れです。

私たちの脳は、嫌な記憶や感情を夢の中で再現することで、それを手放そうとする働きを持っています。悪夢を見ることで、マイナスの感情や記憶を過去のものとして手放しやすくなるのです。

好転反応が起こる時期には、精神面にも不調を自覚することが多くなります。悪夢は、眠っている状態の時も、精神面での浄化が進んでいる証拠です。

悪夢を見ると、夢にこめられた意味やメッセージが気になり、「何か悪いことが起こる前触れでは」と感じる方も多いでしょう。しかし、この時期に見る悪夢は、現実には状況が好転していく前触れであると考えた方が適切です。

悪いことが続く

パワーストーンによる好転反応は、身体的・精神的なものだけでなく、身の周りの状況の変化として起こる場合もあります。具体的には大切にしていたものが壊れたり、事故や病気に見舞われたりといった、実際に悪いことが起こるのです。

また恋愛面でも恋人と喧嘩したり、別れたりといった悪いことが続く場合があります。こうした悪い変化は、これからより良き状況に変わっていくための準備として起こるものです。

特に恋人との別れは、それまでの悪縁を断ち切ることで、より良い縁を呼び込むために起こる場合が多いです。新しい縁を呼び込むためには、それまでの良くない縁を断ち切り、関係を清算しておく必要があります。

この時期に恋人との別れを経験すると、まもなく新しい良い縁が舞い込んでくることも多いです。好転反応の時期に経験する別れは、長い目で見れば、その後に良い出会いを受け取るために必要なものだったと思えることがほとんどです。

パワーストーンの好転反応が起きた際の対処法

好転反応は、その後の良き変化の前触れともいえるものです。いわば、好転反応はパワーストーンの効果の一部分とも考えられるでしょう。

しかし、実際に体調不良や精神面での悪化など悪いことが続くと、パワーストーンを持っていることに苦痛を感じてしまう場合もあります。

ここでは、パワーストーンによる好転反応が起きた場合、どういう対処をすれば好転反応による悪い症状を乗り切ることができるかをご説明します。

一旦使用を止めてみる

好転反応による体調不良や気分の落ち込みがひどい場合は、一旦パワーストーンの使用を止めてみるのも一つの方法です。

好転反応はその後の状況が良くなる前触れとして起こるものですが、耐えきれない時には無理して使用を続ける必要はありません。一旦使用を止め、体調や精神状態が安定するまで、様子を見てみるのも良いでしょう。

一旦使用を中止したからといって、パワーストーンの本来の効果が失われるということはありません。心身に十分な休息を取った後で再び身に付けることで、本来の効果を実感できる場合もあります。

パワーストーンを浄化する

好転反応が起こっている時、パワーストーンは持ち主がそれまで持っていた悪いエネルギーを吸収し、疲れやすくなっています。そのため、パワーストーンをこまめに浄化してあげることで、石の浄化力が高まり、早く好転反応が収まる効果が期待できます。

パワーストーンの浄化の方法は、石の種類によってさまざまですが、日光・月光の力で浄化する方法、天然塩や煙で浄化する方法、水で浄化する方法などが主です。

石の種類に合った浄化方法を選び、こまめに石に吸収されたネガティブなエネルギーを取り去ってあげるようにしましょう。石が浄化されて力を取り戻すことで、好転反応のつらい症状も徐々に緩和されていくでしょう。

好転反応が起こる期間を把握する

好転反応と思われる変化が現れた時は、好転反応が起こる期間を把握しておくことも大切です。好転反応は病気に似た症状であることも多く、単なる病気による不調なのか、好転反応による症状なのかの見極めが難しいからです。

パワーストーンによる好転反応だと思って体調不良を放っておくと、治療の必要な病気の症状を見過ごしてしまうこともあります。

好転反応が起こる時期は、普通はそれほど長期的に続くことはありません。数日から数週間以上に渡って不調が続く場合は、病気の症状である可能性が高いでしょう。

好転反応と思われる不調が始まった時期を把握しておき、不調が何日程度続いているかを覚えておく必要があります。

パワーストーンの好転反応が起きた後の変化

パワーストーンによる好転反応の時期が過ぎると、体調面でも精神面でも、良き方向への変化が始まっていきます。これは、それまで溜まっていたマイナスのエネルギーの浄化が終わり、パワーストーン本来の力が発揮され始めるからです。

好転反応が起きた後は、それまでより体調が良くなったり、精神状態が安定したり、身の周りにも良い変化が現れ始めます。

好転反応の症状として、恋人との別れを経験した人は、この時期に新しい恋人との出会いがあることも多いでしょう。また、仕事運や金運などの上昇を実感できる人もいるようです。

パワーストーンの好転反応と石酔いは違うのか

パワーストーンの好転反応と、石酔いの違いについても触れておきましょう。パワーストーンの好転反応と、石酔いは違うものです。

石酔いとは、パワーストーンの持つ力が強すぎる場や、持ち主と相性が合わない場合などに、心身の不調が現れることです。石酔いの症状は、好転反応によく似たものですが、石酔いの場合は、心身の不調がやがておさまっていくことがありません。

好転反応は石の力によって自浄作用が一時的に高まることで起こる現象であるのに対し、石酔いでは心身の浄化は起こらないからです。

パワーストーンによる好転反応と見られる症状が起こった場合は、石の力と相性が合わないために起こっている石酔いではないかについても、見極める必要があります。

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