パワーストーンの色が変わる11の理由【色落ちの可能性も?】

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パワーストーンの色が変わる11の理由

パワーストーンは天然の鉱物ですから、徐々に色が変わることがあります。色が変わってしまうのには、物理的な理由が5つ、波動の変化が4つ、品質の問題が2つあります。

まずは、色が変わる11の理由を理解して、パワーストーンとうまく付き合ってください。

物理的な理由で色が変わる5つのパターン

色が変わる理由として、一番多く考えられるのが物理的な理由です。太陽光に弱い石、塩分に弱い石、水分に弱い石、温度変化に弱い石などそれぞれ違います。

この章では、パワーストーンの色が変わる5つのパターンと、それぞれの原因に弱い代表的な石を挙げていきますので参考にしてください。

太陽光

直射日光が当たる場所にパワーストーンを置いたままにしていると、太陽光(紫外線)が原因で退色(色あせ)することがあります。

特に淡い色の石は退色しやすく、色が薄くなってしまいますから気を付けてください。

また、インカローズは太陽光に晒されることで、退色するだけでなく黒ずんでしまうこともあります。

太陽光に弱い石は、なるべく日光の当たらない場所で保管するようにしてください。

外出時に身につける場合は、あまり神経質になる必要はありませんが、長時間日光に晒し続けないように気を付けるといいでしょう。

太陽光(紫外線)に弱いとされる石

・アクアマリン
・アメジスト
・インカローズ
・オパール
・クンツァイト
・シトリン
・セレスタイト
・ターコイズ
・トパーズ
・フローライト 
・ローズクォーツ
・ロードナイト

塩分

強い浄化作用がある塩は、パワーストーンを浄化する時に用いることも多いのですが、塩分に弱い石もあるので十分に注意してください。

元々パワーストーンは大地の中に眠っていたものが多いので、海水とはあまり馴染まないものです。海水に長時間つけてしまうと、塩に弱い石は変色して品質も落ちてしまいます。

お気に入りのパワーストーンであっても、海水浴の時には外しておいた方がいいでしょう。

また、汗をかいた時も微量の塩分が残っている可能性がありますから、夏場など汗をかきやすいときには気を付けてください。

毎回取り外した後は汗や汚れを拭き取り、十分に洗い流して乾燥させておくと変色するのを防ぐことができます。

塩分に弱いとされる石

・アマゾナイト
・アラゴナイト
・アンバー
・インカローズ
・カルサイト
・クリソコラ
・ターコイズ
・タイガーアイ
・パイライト
・フローライト
・ヘマタイト
・マラカイト
・ムーンストーン
・ラピスラズリ
・ラリマー

水分

流水での浄化方法もポピュラーですが、水を吸うことで変色し、色落ちする種類の石もありますので注意してください。

中には着色されている石もありますから、人工的に着色されていないかよく調べておくといいでしょう。

水に濡れたからといってすぐに変色するわけではありませんが、濡れた時は布で拭き取るようにしてください。雨に濡れた時にも軽く水で洗い流してから、拭き取るようにすれば安心です。

洗い物をする時や雨に濡れる心配がある時には、あらかじめ外しておくことをおすすめします。

水分に弱いとされる石

・アズライト
・アンバー
・インカローズ
・エンジェライト
・カルサイト
・クリソコラ
・クンツァイト
・スギライト
・セレナイト
・ターコイズ
・パール
・パイライト
・ヘマタイト
・マラカイト
・ラピスラズリ
・ラリマー 
・ロードナイト

温度の急激な変化

パワーストーンの中には、温度の急激な変化に弱い石もあります。温度の急激な変化とは、お湯をかけた直後に水をかけるというようなことです。

お風呂に入る時にパワーストーンを外して入る人は多いと思いますが、洗い物をする時にも外しておくと安心です。

また、パワーストーンを水洗いした後に、早く乾かそうとして直射日光に当てるということも避けてください。温度の変化と乾燥によって、変色するだけでなく割れてしまう可能性もあります。

急激な温度変化や熱に弱い石

・アイオライト
・アメジスト
・エメラルド
・オパール※
・コーラル
・ターコイズ※
・パール
・マラカイト
・ラピスラズリ

※高温と乾燥にも注意してください

汚れや傷

ブレスレットなど肌に密着しているものは、汗や皮脂によって付いた汚れがくすんで見える原因になることがあります。

石の表面に傷がある場合は、汚れが取れにくいために色が変わったように見えてしまうこともあるでしょう。

浄化は定期的にしていても、汚れには気を付けていなかったという人も少なくありません。

汚れていないかよく確認して、柔らかい布で拭き取ってください。水に弱い石でなければ、丁寧に洗ってから布で拭き取ると輝きが戻ってきます。

柔らかくて傷がつきやすい石

・アンバー
・アラゴナイト
・インカローズ
・カルサイト
・ターコイズ
・パール
・フローライト
・マラカイト
・ラピスラズリ※

※は汚れも付着しやすいので、よく布で拭き取るようにしてください

波動の変化によって色が変わる4つのパターン

先に上げた物理的な理由が考えられない場合は、持ち主の波動に反応して色が変わってきたと考えられます。

波動が変わることによって色が変わる場合は、以前より綺麗に見えるか、くすんで見えるかを判断してみてください。

持ち主の波動と同調してきた

以前より色がはっきりして綺麗に見えるようなら、持ち主と波動が同調してきたと考えられます。

肌身離さず身に付けて大切にしていくことで相性が良くなり、キラキラと輝きを増すようになってくるのです。

パワーストーンを身に付けている時に気持ちが明るくなり、同調しているのを実感するはずです。

今まで以上にパワーを与えてくれるようになりますから、感謝の念を持ちつつ愛用できるとよいですね。

持ち主の身代わりとなった

パワーストーンはエネルギーを与えてくれるだけでなく、持ち主を危険や災難から守ってくれることがあります。

身代わりとなってくれた場合は、一時的にくすんできて黒く見えることもあります。

石自体がかなり疲れ切っている状態ですから、浄化をしてしっかりと休息を与えれば輝きを取り戻すはずです。

守ってくれたことに感謝をして、大切にしてください。

負のエネルギーが溜まっている、エネルギーが弱っている

パワーストーンの色が濁ってくすんで見えるようなときは、パワーストーン自体のエネルギーが弱っている可能性があります。
定期的な浄化を怠っている時も、負のエネルギーが溜まってしまい、艶がなく色が薄くなってくるでしょう。

このような時は石が疲れて弱っている状態ですから、すぐに浄化をしてください。

感謝をして浄化をすれば、はっきりとした綺麗な色に戻ってくるはずです。

エネルギーが発揮され尽くした

パワーストーンの色がくすんで見えた時に、浄化をしても輝きが戻らないようなら、エネルギーが発揮し尽くされた状態だといえるでしょう。

この場合は色が薄く抜け落ちて見え、濁っていて艶がなくなったままです。特に、願掛けをしてお守りとして身に付けていた場合は、持ち主のためにエネルギーを使い尽くしています。

パワーストーンとしての本来の役割が果たせない状態ですから、ブレスレットとして身に付けても効果は期待できません。

役目を終えたパワーストーンは、感謝を伝えながら処分するようにしてください。一般的には、燃えないごみとして処分しますが、浄化をしてから布や紙に包んで出すようにしましょう。

処分の仕方がわからない時は、パワーストーンを購入したお店に相談してみてください。

品質の問題で色が変わる2つのパターン

最後に、品質の問題で色が変わってしまうパターンを解説いたします。

色落ちしてしまい「本当に本物?」と疑いたくなることもよくあることです。しかし、本物でも色落ちするケースもありますので、覚えておいてください。

偽物だった

石が偽物であった場合、着色が落ちるという原因で色が変わります。

偽物に多いのがラピスラズリで、ハウライトに青色の染料で着色して売られていることがよくあります。

また、練り石という偽物もあり、ラピスラズリの他にクリソコラやターコイズなどがこの方法で加工されて販売されることがあります。粉状の天然石と染料を混ぜて固めてありますので、比較的簡単に色落ちしてしまいます。

あまりにも安価で売られている場合は、よく確認してから購入することをおすすめします。

偽物はネイルリムーバーによって色落ちするという特徴がありますから、どうしても疑わしい場合は試してみるといいかもしれません。

石自体は本物だが色落ちした

石自体は本物でも、人工的に着色されていて色落ちするということがあるので覚えておいてください。

着色されている石で代表的なものにタイガーアイがあり、種類によって脱色や着色などの加工がされています。

天然の色なのか、着色されているのか分からない時は、お店の人に聞いてみるか、着色したパワーストーンを販売していない本物志向のお店で購入するようにしましょう。

また、岩絵の具として使われていたラピスラズリは、染色加工していない天然石でも擦れて色が落ちる場合があります。汗が付くと白っぽく変色することもありますから気を付けてください。

偽物でも天然と表示して販売するような業者もいますから、購入の際は信頼できるお店を選ぶようにしましょう。

本当に信頼できるお店なら、本物かどうかだけでなく、石の取り扱い方や注意点も詳しく教えてくれるはずです。

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